竹の粉

竹パウダーとは?

竹パウダーとは竹専用の粉砕機で竹を粉状にしたものです。製造後すぐに密封し嫌気状態にすると、乳酸菌が増えます。土壌改良剤として使うと、乳酸菌の力で野菜の甘みや葉物の育ちが良くなります。また、養鶏用の飼料としてもお使いいただくと、免疫力の増加効果が見込めたり、鶏卵のaトコフェロールが増加したりするようです。

下記に幣団体が千葉県農林総合研究センターに依頼した分析結果を載せます。
肥料としては主成分の窒素、リン酸、カリはほとんどありません。乳酸菌による有機土壌改良剤になります。
飼料としても際立った栄養価は出ておりません。結果には出ていませんが、竹に多く含まれる食物繊維やビタミンEが作用すると言われています。

NPO法人竹もりの里の竹パウダー
原料:孟宗竹、茎葉含まず
産地:千葉県長生郡
 
肥料としての分析結果
成分
水分含有量 42.3%
窒素全量(N) 0.10%
リン酸全量(P2O5) 0.05%
加里全量(K2O) 0.10%
全炭素(C) 28.0%
炭素窒素比(C/N) 283.2
飼料としての分析結果
成分 値(%)
水分 42.9
粗たん白質 0.6
粗脂肪 0.4
粗繊維 30.0
粗灰分 0.5
可溶無窒素物 25.6

■竹パウダー製造工程

 

 
・良質な竹を選別して切り出します。 ・切り出した翌日には粉砕に入ります。
・粉砕には(株)大橋製の粉砕機GS121GBを使用します。 ・すぐに袋詰めし、軽トラで事務所の倉庫まで運びます。
倉庫で保管する前に出来る限り空気を抜いて、嫌気状態をつくります。 左が20kg、右が10kg。比較対象として真中に2ℓのペットボトルを置きました。

■利用方法

○土壌改良剤として土中にすき込む場合

1反歩(10a)あたり50kgを目安として、散布後すぐに土中に混ぜ込み嫌気状態にしてください。播種・定植までなるべく一ヶ月間は寝かせてください。また、竹パウダーはC/N比が高いので、チッソ飢餓を起こさぬよう、播きすぎにはご注意下さい。

○マルチのように使い効果を出す場合

苗の場合 果樹の場合
苗の場合
苗の高さと同じくらい苗の周りを開けて竹パウダーをまく。 果樹の根元ではなく離してまく。

○生ゴミコンポストの臭い消し・分解促進に


対象:生ゴミをコンポスト処理されている方で臭いが気になる方
竹パウダーを混ぜると臭い消しになり、かつ分解が早くなります。特にEM菌と混ぜ合わせると効果があがります。


竹パウダーは10kg=1,500円で販売しております。

 

送料は別途ご負担頂きます。
10kgの場合、ゆうパック100サイズ、
20kgの場合、ゆうパック120サイズ、
千葉県から発送の料金になります。

それ以上の場合、ヤマト運輸ヤマト便にてお送りさせて頂きます。
量に応じて送料も割安になってゆきます。
(※参考価格:竹パウダー400kg、山梨県送る場合、送料は4,480円になります)

農業用、飼料用に大量のご注文、お気軽にご相談下さい。
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